大学を中退して医学部再受験生(2ねんめ)

大学を中退して、2016年4月から医学部再受験生やってます。医学部再受験を迷っている方、受験生の方のお役に立てそうなことを発信します。

センター試験まで約1ヶ月

 

こんばんは、すがです。

久しぶりの投稿になってしまい、すみませんm(_ _)m

(まだコメントをいただいたことが無いので、どれくらいの方が定期的に見にいらっしゃっているのかはわかりませんが…)

今回は簡単に現状と周りの様子について書きたいと思います。

 

 

タイトルの通り、センター試験まで残り1ヶ月ほどになりました。

ここ最近は、センター試験形式の模試でなかなか800点を超えることができず、

780〜790のあたりをうろちょろしています。

記述模試はどの教科も好成績で嬉しいです。

 

 

私のいる予備校では、日を追うごとにピリついた雰囲気が増す一方、

自習室で鼻息荒く勉強に励む生徒が増えたため

室内の酸素濃度が低下(あるいは二酸化炭素濃度が上昇)しています。

 

 

昨年に比べ既に余裕の無い受験生が多く、

その背中からは「受かってやるんだ!」という

熱い想い、というよりは

「このままでは今年もダメかも…」という悲痛な叫びのようなものを感じます。

ここからはメンタルの勝負です。

 

 

ひたすら勉強に打ち込む受験生、

動画を見たり友達とおしゃべりをしたりして勉強から逃避する受験生、

予備校に来なくなる受験生、

来年度の受験生活について考えてしまっている受験生、

電車の中でも一生懸命参考書を読む受験生、

他の受験生への嫌がらせに執心する受験生、

書店に足繁く通って新しい参考書に手を出す受験生、

体調を崩している受験生などなど…

いろんな受験生がいますが

今は自分の勉強に集中して合格を勝ち取ることにこだわりたいと思います。

 

 

それではまた!

 

 

受験勉強におすすめのドリル① 【数学】合格る計算 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B,数学Ⅲ

はじめに

小学生の頃に毎日させられていた、漢字ドリルと計算ドリル。

毎朝4時に起きて漢字ドリルに取り組むほど漢字マニアだったすが(当時10歳)。

この頃から既に文系脳の片鱗が見えていたのかもしれません。

それにしても子供の執着心ってすごいな、と今になって思います。

 

大学受験の参考書の中にも、いわゆるドリル(当ブログでは反復して解くという側面が強い問題集をドリルと呼ぶことにします)があり、

1周して効果を感じ、またもう1周してさらに力がついたなと感じることが出来るものがいくつかあります。

高校生の頃にめぐりあえなかったことが悔やまれてやまない、そんな風に思うドリルたちを紹介したいと思います。

 

第1回目の今回は、数学の計算ドリル

合格(うか)る計算 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B」「合格(うか)る計算 数学Ⅲ」 

 の2冊を紹介します。

 

 

 

「合格る計算 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B」

著者:広瀬 和之

ページ数:問題編199ページ+解答編102ページ(小冊子)

価格:1,188円

単元:

1章 整数(数学A、テーマ(ITEMと呼ばれています)数7)

2章 数値計算(数学Ⅰ・Ⅱ、テーマ数5)

3章 整式(数学Ⅰ・Ⅱ、テーマ数8)

4章 分数と分数式(数学Ⅱ・B、テーマ数3)

5章 簡単な関数のグラフ(数学Ⅰ・Ⅱ、テーマ数6)

6章 方程式(数学Ⅰ・Ⅱ、テーマ数8)

7章 不等式(数学Ⅰ・Ⅱ、テーマ数5)

8章 三角関数(数学Ⅱ、テーマ数9)

9章 平面図形・三角比(数学A・Ⅱ、テーマ数9)

10章 ベクトル(数学B、テーマ数7)

11章 図形と式(数学Ⅱ、テーマ数4)

12章 微分積分(数学Ⅱ、テーマ数5)

13章 指数関数・対数関数(数学Ⅱ、テーマ数4)

14章 場合の数・確率(数学A、テーマ数2)

15章 数列(数学B、テーマ数6)

16章 データの分析(数学Ⅰ、テーマ数1)

 

 

 

「合格る計算 数学Ⅲ」

著者:広瀬 和之

ページ数:問題編135ページ+解答編112ページ(小冊子)+積分練習カード

価格:1,080円

単元:

1章 関数の基本(テーマ数5)

2章 数列の極限(テーマ数6)

3章 関数の極限(テーマ数6)

4章 微分法(テーマ数12)

5章 積分法(テーマ数14)

6章 複素平面(テーマ数8)

7章 2次曲線・他(テーマ数7)

 

 

「数学は、問題の解き方を時間内に思いつくかどうかが勝負だ」

と仰る方がいます。

その通りです。

しかし、解き方は問題のラストまでわかっていても

計算スピードが遅くて間に合わなかった・・・

となってしまっては意味がありません。

 

また、計算が正確であれば、計算のやり直しがなくなり

より多くの時間を解法の発想に充てることができます。

 

センター試験でも2次試験でも、

高得点を支えるのは速くて正確な計算の力であるから

それを鍛えようというコンセプトの問題集です。

 

 

おすすめする理由

①とても理にかなったコンセプトのもとで執筆されている。

 

前述のように、計算力不足が原因で高得点をとる事ができなかったというケースは

意外と多くあり、特に受験勉強を始めて半年が過ぎたあたりから頻繁に遭遇するようになりました。

 

大まかな計算方針がわかっているのに

「細かい計算方法をど忘れした」

「スマートでない計算をしてしまい、計算量が膨大になった」

「ミスを誘発しやすい方法で計算し、案の定計算ミスをした」

どれもとてももったいないです。

 

私のように発想力の乏しい受験生は特に、解ける問題は絶対に正解したい(計算ミスで失点したくない)です。

なのでこのドリルで計算力を磨きました。

 

 

②1周するたびに効果を感じることが出来る

 

1周目は、まだ覚えていない公式があるような状況のもとで解きました。

公式がわかりやすくまとまっているだけではなく、「準公式」という名前で

「教科書には掲載されていないけれど、入試問題ではよく使う公式」が紹介されており

それも一緒に覚えることが出来ました。

予備校で計算力テストがあったときに公式や準公式を使って高得点をとる事ができました。

 

2周目は、公式は覚えているけれど計算にムダがあるなと感じているような時期に解きました。

1周目の頃には理解できなかった「その計算方法を選択することでどのような利点があるか」を実感できるようになりました。

 

3周目以降は、朝の自習時間やちょっとした空き時間に取り組んでいます。

紹介されている計算方法はとてもスマートなものばかりで、今でも毎回発見と学びがあります。

 

 

③強化したい分野に合わせて章を選び学習することが出来る

前から順番に解いていっても良いのですが、

特定の単元の時短(例:微分積分の計算スピードを上げたい)を目的として、

また、模試で多く失点してしまった単元があればその反省として、

その単元に関連する章をいくつか選び

それらの章の問題にだけ取り組むという使い方もできます。

 

私の場合、苦手な図形分野を選んで解くことが多いです。

 

 

全単元の問題が収録されているのですが、数学Aの確率・場合の数は

別冊「合格る確率」(なんてタイトルだ・・・と思いますが良書です)

で詳しく取り上げられているので

またの機会にそちらもご紹介したいと思います。

 

 

 ・計算のムダやミスで得点を失わないように計算ドリルに取り組む

・「合格(うか)る計算」シリーズがおすすめ

・繰り返し解くと、計算力がついてきていることをより実感できる

 

 

 

 

スポンサーリンク
難関大学の受験対策なら Z会の通信教育