大学を中退して医学部再受験生(2ねんめ)

大学を中退して、2016年4月から医学部再受験生やってます。医学部再受験を迷っている方、受験生の方のお役に立てそうなことを発信します。

1からの受験勉強におすすめの参考書⑥ 【倫理】大学受験らくらくブック 倫理

 

はじめに

 

今回は、「大学受験らくらくブック 倫理」を紹介したいと思います。

この参考書は、マンガです。全てのページがマンガです。

大学受験にマンガやイラストなどを持ち込むことに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、この参考書は決してふざけたものではなく、短期間で効率よく倫理の全範囲を学習できるように考えられている参考書です。

 

 調べてみたら、楽天ブックスでは取り扱いが無いようです。良い参考書なので、取り扱ってほしいなあと思います。

 

「倫理ー大学受験らくらくブック」

著者:清水雅博

マンガ:鷲野鷹哉

ページ数:247ページ

単元:

プロローグ

 

第1章 現代社会の特質と青年期の課題

現代社会の特質・情報化社会・国際化・高齢社会・人間性・青年期)

 

第2章 源流思想

ギリシャユダヤ教キリスト教イスラム教・バラモン教仏教儒教など)

 

第3章 西洋 近・現代思想

(西洋近代思想・経験論・観念論・社会契約説・功利主義社会主義実存主義プラグマティズムヒューマニズム

 

第4章 日本思想

(古代日本・奈良、平安仏教・鎌倉仏教儒学国学自由民権運動キリスト教

民本主義・日本近代思想)

 

 

「倫理」という科目の性質について

 

倫理は、公民科目なので地歴に比べれば1周するのに時間がかかりません。しかし、そうはいっても日本、東洋、西洋のあらゆる時代の思想がたくさん登場するので、いずれはそれぞれの単元に集中して取り組む時間が必要になります。

そこで、より細かい学習にスムーズに移行でき、かつ時間を割けるようにするために、まずはじめに短時間で大まかに全体像をつかんでしまう必要があるのです。

 

 

倫理は知識問題+読解問題がほとんど。だから見たことがあるものを増やす。

 

「倫理は国語みたいなものだ」とよく言われますが、それはリード文の要約として最もふさわしいものを選ぶという問いが数問出題されるからです。その問題を解くのに、確かに読解力は必要ですが、書いてある言葉の意味が分かっていて、その背景にある思想を知っていたら読解力に多少不安があっても正しい内容を選ぶことができます。

 

その他の問いは、ほとんどが知識をストレートに問うてくるもの(語句の組み合わせ)や、正誤問題などです。最終的にはどの問いも自信を持って解けるのがベストですが、はじめはやはり「これは見たことがある」「これは自分が知っているものと違うことを言っているような気がする」というような感覚に頼る部分があるかと思います。

見たことがあるものを一気に増やすには、文章だらけの参考書をすみからすみまで一読するより、数十分でマンガを読破したほうが効率が良いです。

 

 

マンガの構成

 

この参考書のマンガのストーリーは、主人公の倫子と相棒のロボットのエチカが、タイムスリップをして歴代の思想家たちから話を聞くというものです。

試験に出そうな内容は、思想家本人が語っていることもあれば、エチカや倫子があいづちをうちながらしゃべっていることもあります。とにかく会話調なので、自然な流れで思想を理解することが出来ます。

また、マンガなのでそれぞれの思想家の顔が親しみやすい似顔絵になっており、キャラクターとして覚えやすいように性格がデフォルメされています。ときには、その思想家が自身と関係のある他の思想家を紹介していたり、考え方が異なるほかの思想家を批判していたりするので、試験で狙われやすい「関係する思想」や「比較される思想」がどれなのかを知ることが出来ます。

 

 

この参考書の使い方

 

マンガなので、はじめから順番に読んでいくのが良いと思います(ストーリーの関係もあるため)。1つのテーマが数ページで終わってしまうので、1日1テーマというのは物足りなく感じます。ここが倫理の学習の本番ではないので、読むのに時間はあまりかけない方が良いと思います。

ほかの科目の勉強の息抜きに、また、勉強したくないけど勉強したことにしたいときなどに気軽に手に取れる1冊です。

 

 

まとめ

 

・倫理ははじめに短時間でおおまかな内容を把握する

・そのためにマンガを活用してもOK

・「大学受験らくらくブック 倫理」で倫理の知識を増やすべき

 

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夏の模試の反省②【医学部再受験生ブログ】

 

はじめに

 

ご無沙汰しております。すがです。

夏の模試の振り返り記事を書く前に、秋の模試がやってきてしまい、復習に追われていました。

秋の模試のことも、また他の記事に書きたいと思います。

 

 

第2回 全統記述模試について

 

全統記述模試は、第1回も受験しているので今回が2回目でした。

本当は英語・数学・理科だけでよかったのですが、国語を受けたらどう結果が表示されるのかという変な好奇心がわいてしまい、国語も現・古・漢きっちり受けて来ました。

 

 

英語

 

前回は9割越えだった英語。さすがに前回より難しくなっていました。

自己採点したら、全く違うことを書いている箇所が1箇所あり、落ち込む(ああこれで前回と同じくらいの点数は望めない)。並べ替えも、後から答えをいじって間違えました。

私が受験しようと考えている大学では、2次試験にリスニングは課されないので、リスニングなしで受験しました。

 

英作文は「高校生時代は、勉強に追われて普通の高校生がしそうなことはできなかったから、演じるのであれば一般の高校生の役が良い」と書きました。

 

 

数学

 

3型で受験しました。

積分と整数のどちらかを選択しなければならなかったのですが、迷わず整数を選びました。たいしたレベルではないですが、おそらく数学の全範囲の中で整数が一番得意だと思うからです。

再受験生になって新しく覚えた合同式を使ってみようとかっこつけたら、見事にその問いを落としました(互いに素でない数で割ってしまったため)。すごく恥ずかしかったです・・・

 

 

化学

 

時間配分を間違えました。

まだ時間を計って問題に取り組むということをしたことが無く、予想通り時間が足りませんでした。第1問から順番に解いていっていたら、最後の問いに手をつける時間が無く、最初に目を通して易しい問いだと判断し、ここに時間を割けば良かったと後悔しました。第1回と同じような点数を取ってしまいそうです。

 

 

物理

 

電磁気ばかりやって、力学をおざなりにしていたのがダメでした。

電磁気と同時並行で波もやっていたのですが、そちらは出題がありませんでした。こちらもとんでもない点数をたたき出してしまいました。

 

 

国語

 

国語は、何も対策せずに臨みました。現代文は何を言っているのかというのは大体分かりましたが、古文はいまいちでした。

現代文のみ受験の人と同じ時間で解き終わってしまって、残りの時間は「はやく帰りたいわあ」ということばかり考えていました。

次回は国語受けません。

 

次に生かすこと

 

合同式を復習しておく

②理科は時間配分を考えて解く。日ごろの学習に時間計測を取り入れる。

③物理は力学から復習する

 

次回の全統記述模試も受験するので、そこで結果が出るように勉強していきたいと思います。模試代のインフレ、すごいですからね・・・ムダにできません。

 

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