2年目に突入しております
こんにちは、すがです。
大変長らくお待たせしてしまい(待ってくださっていた方がいらっしゃったか、分かりかねますが…)申し訳ございませんでした。
後期試験の直前で話が止まっているので、その後のことを簡単に記載します。
3月
後期試験、筆記の出来も面接の出来もとても良かった。
しかし、やはりセンターの得点差は覆せず不合格。
同じ予備校にもう1年通うことに。
再受験を始めた1年前に、2カ年計画でやろうという話を担任の先生としており、
「1年目はセンター試験の対策を頑張ろう」
と目標を立てて1年を過ごしてきたので、
他の浪人生と同じ土俵で戦えるところまで追い上げたこと等について先生から労っていただきました。
この時の話し合いで、理科は物理と生物の2科目にすることを決めました。
4月
予備校で1年間お世話になった倫理の先生に相談して、社会を現代社会で受験することを決めました。
予備校にたくさんの多浪生が入ってきました。
以前に増して、闇が深い雰囲気になりました。
5月
昨年の4月に、同じタイミングで同じ予備校に入った再受験の方が塾を去りました。
私より年上の方でした。
この方と一緒に少人数の授業を受けたこともあったため、純粋なショック、その方のこれからを心配する気持ち、再受験の厳しさ等いろいろなことを感じ考えました。
どこかで同じ夢に向かって頑張られている、もしくは新しい夢に向かって充実した日々を過ごされていることを願ってやみません。
6月〜7月
ベネッセ主催のマーク模試で830/900点を超えました。
塾内1位、第一志望校の医学科志望者内1位でした。
天にも昇るような気持ちとはこのことだと思いました。
たくさん自分にご褒美のスイーツを与えたため、太りました。笑
8月
河合塾主催のマーク模試で800/900点を超えました。
再受験開始以来、個票が返ってくる模試で合計点数が下がったことは無かったので、初の合計点数ダウンです。
英語と物理はまだ試行錯誤中です。
また更新いたしますので、気長にお待ちいただけますと幸いです。
すが